毎日何をすればいいかが一目瞭然！！カンタンだから続けられる！
予習・復習らくらく帳

STEP1
予習・復習

見開き1ページが授業1回分なので予習・復習がカンタン!!

予習・復習らくらく帳
  • 数学・英語・国語
    各学校の教科書準拠版。
  • 理科・社会
    共通の標準版。
予習・復習らくらく帳内容
A
お子さんの教科書に合わせて授業単位で区切られているため、見開き1ページが毎回の授業1回分にあたります。
予習では左ページ、復習では右ページを使用します。
B
「教科書の要点」という赤枠の中は、学校の授業を理解するための重要なポイントになります。
授業の前日に、予習として必ずここだけは読んでおきましょう！
  • ① 赤枠の中を授業の前に読んでみて、わからない部分に鉛筆で線を引いておきます。
  • ② ①で線を引いた部分は授業でしっかりと聞くポイントになります。ただ漠然と授業を受けるより、わからない部分を集中して聞くことで理解力が格段にアップします。
  • ③ 学校の授業を受けて理解できた場合には線を消し、わからない部分は線を残しておきましょう。わからない部分は家庭教師が理解できるまで指導します。
C
教科書の要点を使ったパターン別の問題が押さえてあります。要点を使って出される問題には必ずパターンがあります。それが押さえられているので、予習でここまできればカンペキです!
D
「復習」部分は基本問題と応用問題からなります。自分のレベルに合わせてチャレンジし、応用問題に行く前に必ず基本問題は解けるようにしておきましょう。見直し日も記入できるようになっているので、できなかった問題はチェックを残して家庭教師に教わり、テストまえなどに見直しましょう。
E
わからない時や間違った時にはここを見て、「予習」のパターン問題に戻って基本を確認しましょう。
F
問題が自力でどうしても解けない場合や、要点についてもっと理解を深めたい時には「まるわかり要点シート」をチェック!!詳しくは解説を見ながら解くことで、理解がさらに深まり復習効果もアップします。